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真言宗有料

五重塔の1200年をたどる 東寺宝物館で秋季特別公開

 京都のシンボルとして親しまれている東寺五重塔の美術と1200年の歴史をたどる秋季特別公開「東寺五重塔の美術と歴史―千二百年の興亡」が、真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)の宝物館で始まった。五重塔の美術と歴史に焦点を当て、東寺に伝わる工芸品や古文書などを特別に公開している。

松村 一雄•

 東寺五重塔は雷などで4度焼失。再建は国家的な大事業で、平安時代は朝廷が行い、それ以降は鎌倉幕府や豊臣秀吉、徳川家光など、時の権力者が施主となって再建や修理を行ってきた。

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