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准胝観音菩薩像の木地完成 08年の焼失から復興へ 醍醐寺
 真言宗醍醐派総本山醍醐寺(壁瀬宥雅座主、京都市伏見区)が新造中の准胝観音菩薩像(じゅんていかんのんぼさつぞう)の木地(きじ)が完成し、9月24日、彩色に入る前に三宝院本堂(弥勒(みろく)堂)でお披露目された。
准胝観音菩薩像の木地完成 08年の焼失から復興へ 醍醐寺
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灯籠1000基、参道彩る 生駒・寳山寺で彼岸万燈会
 「生駒の聖天さん」として親しまれる真言律宗大本山生駒山寳山寺(大矢実圓貫主、奈良県生駒市)で9月 23日、彼岸の中日の年中行事「彼岸万燈会(まんとうえ)法要」が営まれた。日ごろ静かな境内には露店が軒を連ね、行く夏を惜しむ多くの参拝者で夜遅くまでにぎわった。
灯籠1000基、参道彩る 生駒・寳山寺で彼岸万燈会
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「お砂踏み」復興の兆し 今熊野観音寺「閑座」も好評
 西国三十三所観音霊場第15番札所の真言宗泉涌寺派今熊野観音寺(藤田友章住職、京都市東山区)で9月21~23日、彼岸法要と四国八十八ヶ所霊場のお砂踏みが行われた。期間中は多くの人が訪れ、お砂を順に踏みながらそれぞれの本尊御影の前で手を合わせた。
「お砂踏み」復興の兆し 今熊野観音寺「閑座」も好評
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法要と遊びのコラボ 勝龍寺ほてい市開く
 京都府長岡京市の真言三宝宗勝龍寺(國定道晃住職)は9月21日、さまざまな催しで地域の人たちを楽しませる恒例の「ほてい市」を開いた。
法要と遊びのコラボ 勝龍寺ほてい市開く
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八十八ヶ所霊場が20周年記念結集 記念御朱印や、新ガイドブックも
 北海道八十八ヶ所霊場会(鈴木景優会長)は、結成から20年を迎え、旭川市の1番札所・真言宗智山派成田山眞久寺(久志卓豊住職)で9月5日、開創20周年記念法会を開催した。
八十八ヶ所霊場が20周年記念結集 記念御朱印や、新ガイドブックも
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五重塔の1200年をたどる 東寺宝物館で秋季特別公開
 京都のシンボルとして親しまれている東寺五重塔の美術と1200年の歴史をたどる秋季特別公開「東寺五重塔の美術と歴史―千二百年の興亡」が、真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)の宝物館で始まった。五重塔の美術と歴史に焦点を当て、東寺に伝わる工芸品や古文書などを特別に公開している。
五重塔の1200年をたどる 東寺宝物館で秋季特別公開
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「ふと背中のあたりが温かく…」小林暢善長老が入山 総本山泉涌寺
 真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺(京都市東山区)の小林暢善長老が就任し、11日、入山式が行われた。
「ふと背中のあたりが温かく…」小林暢善長老が入山 総本山泉涌寺
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高野山御社で21年ぶり上遷宮を挙行 暗闇の壇上伽藍ご神体を遷宮
 高野山真言宗総本山金剛峯寺(長谷部真道座主、和歌山県高野町)の壇上伽藍(だんじょうがらん)にある御社(みやしろ)の屋根葺(ふ)き替えや彩色補修などの改修工事が完了し、14、15の両日、21年ぶりとなる上遷宮(じょうせんぐう)が営まれた。
高野山御社で21年ぶり上遷宮を挙行 暗闇の壇上伽藍ご神体を遷宮
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中学生、五大明王に興味津々 総本山醍醐寺で重文鑑賞授業
 真言宗醍醐派総本山醍醐寺(京都市伏見区)の霊宝館で11日、京都市立醍醐中学校が重要文化財の「五大明王像」を鑑賞する授業を行った。参加した2年生たちは五大明王を食い入るように見つめ、学芸員の説明に耳を傾けた。
中学生、五大明王に興味津々 総本山醍醐寺で重文鑑賞授業
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元興寺で「地蔵会万燈供養」 伝統産業と共に
 世界文化遺産の真言律宗元興寺(辻村泰善住職、奈良市)で8月23、24の両日、地蔵会(え)万燈(まんとう)供養が開催された。辻村住職の導師で法要を営み、参拝者らが願い事を墨書した土器の皿に、菜種油を染み込ませた灯芯を乗せて点灯。境内は光の海となり、本堂が幻想的に浮かび上がった。
元興寺で「地蔵会万燈供養」 伝統産業と共に
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「空海と真言の名宝」入場者30万人超 各山会、常任委で明かす
 東京国立博物館で開催された弘法大師生誕1250年記念特別展「空海と真言の名宝」(7月14日~9月6日)の総入場者数が30万人を超えたことが、真言宗各派総本山会(各山会、今川泰伸代表総務)が6日に総本山智積院(京都市東山区)で開いた常任委員会で報告された。
「空海と真言の名宝」入場者30万人超 各山会、常任委で明かす
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総本山仁和寺「ふれてみるミホトケ」に感謝状 視力回復した少年、絵寄進
 真言宗御室派総本山仁和寺(京都市右京区、瀬川大秀門跡)が目の不自由な人に仏の世界を体感してもらう事業「ふれてみるミホトケ」が評価され、8月28日、認定NPO法人ヒカリカナタ基金(竹内昌彦理事長)から同寺に感謝状が贈られた。また記念品として、同基金の支援によって視力を取り戻したミャンマーの10歳の少年が、目が見えるようになって初めて描いた絵を寄進。仁和寺御殿に飾られている。
総本山仁和寺「ふれてみるミホトケ」に感謝状 視力回復した少年、絵寄進
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「信は荘厳より生ず」 小峰一允師の追憶集刊行 元智山派管長
 真言宗智山派元管長で2024年6月に遷化した小峰一允(いちいん)師の遺徳をしのぶ追憶集『令法久住』が、自坊の三寳寺(小峰一成住職、東京都練馬区)から刊行された。実弟の小峰彌彦・観蔵院長老を委員長とする編集委員会が、ゆかりの深い高僧や知友らへの聞き取りを重ね、豊富な写真と共に構成。宗団の近代化に尽くし、日々の作務を尊んだ不屈の宗教者の足跡を活写した。
「信は荘厳より生ず」 小峰一允師の追憶集刊行 元智山派管長
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高野山大学と種智院大学が連携協定 真言宗の最高学府が教育・研究で交流促進図る
 教育・研究の協力や交流を進めようと、高野山大学(松長潤慶学長、和歌山県高野町)と種智院大学(村主康瑞学長、京都市伏見区)は8月19日、包括的連携協定を締結した。ともに真言宗の高等教育機関とあって、双方の特色を生かした新たな教育機会の創出が期待される。
高野山大学と種智院大学が連携協定 真言宗の最高学府が教育・研究で交流促進図る
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泉涌寺の長老に小林暢善氏 20年ぶりの交代へ
 任期満了に伴う真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺(京都市東山区)の長老選挙は8月29日、浄土寺(広島県尾道市)住職で宗議会副議長の小林暢善氏(74)が無投票で当選した。任期は9月10日から5年。泉涌寺派管長を兼ねる。長老・管長の交代は20年ぶり。
泉涌寺の長老に小林暢善氏 20年ぶりの交代へ
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京都・東寺の弘法市で救急救命ショー 世界遺産で救急救命学ぶ
 真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)で毎月21日に開かれる日本有数の縁日「弘法市」で、楽しみながら救急救命の知識を学ぶ体験型イベント「キューティーメギー救急救命ショー」が行われた。参拝者らはヒーローショーを楽しみながら救命への意識を高めた。
京都・東寺の弘法市で救急救命ショー 世界遺産で救急救命学ぶ
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智積院で一級辞令親授式 大僧正に佐藤秀仁貫首
 真言宗智山派は3日、総本山智積院で、僧階一級(大僧正)昇補の辞令親授式を行い、佐藤秀仁大本山髙尾山薬王院(東京都八王子市)貫首が吉田宏晢管長から僧階一級の辞令を受け取った。
智積院で一級辞令親授式 大僧正に佐藤秀仁貫首
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京都・大覚寺で「宵弘法」 湖面に浮かぶ流し灯籠
 真言宗大覚寺派大本山大覚寺(山川龍舟門跡、京都市右京区)で20日、京都の夏の終わりを告げる「宵弘法」が開催された。
京都・大覚寺で「宵弘法」 湖面に浮かぶ流し灯籠
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能登半島地震復興イベント 穴水町の千手院で開催 ランタンに願い込める
 石川県穴水町曽良地区の高野山真言宗千手院(北原密蓮住職)で14日、2024年の能登半島地震からの復興を祈念するイベント「復興の灯」が開かれた。19年以降途絶えていた千手院の盂蘭盆会(うらぼんえ)行事「曽良の盆灯」を受け継ぐ形で行われ、地域の人々の祖霊と地震の物故者をしのんだ。
能登半島地震復興イベント 穴水町の千手院で開催 ランタンに願い込める
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花供養から世界平和へ 安倍元首相の追悼法要 総本山西大寺
 安倍晋三元首相銃撃事件から4年となった8日、真言律宗総本山西大寺(松村隆誉長老、奈良市)は、四王堂で五回忌の追悼法要を営んだ。十一面観世音菩薩の宝前に、松村長老が自ら揮毫(きごう)した塔婆を立て、山内僧侶らが祈りをささげた。(春尾悦子) ※文化時報2026年7月21日号の掲載記事です。
花供養から世界平和へ 安倍元首相の追悼法要 総本山西大寺