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曹洞宗

宗務総長に三𠮷由之氏 「両会派のバランス重視」 曹洞宗

 曹洞宗の第151回特別宗議会が8日開催され、任期満了に伴う宗務総長選挙で宗政会派・總和会の三𠮷由之議員(75)=延命寺(山形県尾花沢市)住職=が次期宗務総長に選出された。16日に正式に就任する。任期は4年

山根 陽一•
宗務総長選挙で投票する宗議会議員=東京都港区
宗務総長選挙で投票する宗議会議員=東京都港区


 宗務総長は大本山永平寺系と大本山總持寺系の議員が交互に務める規程で、それぞれの宗政会派である有道会と總和会の会長が就くのが慣例となっている。三𠮷氏は總和会の会長を務めていて、今月2日には有道会会長に石川順之議員(73)=詩仙堂丈山寺(京都市左京区)住職=が選ばれていた。

 宗務総長選挙に先立ち、宗議会議長と副議長選挙が行われ、議長に總和会の橋本壽幸議員(77)=常泉寺(長野県中川村)住職、副議長に有道会の戸田光隆議員(59)=立山寺(富山県上市町)住職=が選ばれた。任期は2年。


16日に就任する三𠮷宗務総長
16日に就任する三𠮷宗務総長


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