ネパールの聖地ゆかりの蓮 「蓮和尚」が金剛峯寺に奉納
高野山真言宗総本山金剛峯寺(長谷部真道座主、和歌山県高野町)と高野町に、高畑公紀生蓮寺(奈良県五條市)住職からネパールの聖地・クダン遺跡ゆかりの蓮が奉納された。釈尊が父・浄飯王(じょうぼんのう)と再会した伝承が残る地の蓮で、時代と国境を超え、弘法大師空海が開いた真言密教の聖地に根を下ろす。(春尾悦子) ※文化時報2026年7月24日号の掲載記事です。
高畑住職は、筑波大学から京都大学大学院へと進んだ生命科学博士。
高野山本山布教師であり、嵯峨天皇の皇后の安産祈願のために建てられたとされる生蓮寺の住職を務めている。
