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真言宗有料

金剛峯寺座主に飛鷹氏 無投票で推戴 東寺長者経験者の就任約100年ぶり

 高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)の次期座主に、真言宗総本山教王護国寺(東寺、京都市南区)の前長者、飛鷹全隆・別格本山三寶院(和歌山県高野町)住職(83)が就任することが決まった。任期満了に伴う座主推戴管理会が17日に行われ、推薦届け出のあった飛鷹氏が無投票で推戴された。東寺長者の経験者が金剛峯寺座主に就くのは約100年ぶりという。 ※文化時報2026年7月24日号の掲載記事です。

 金剛峯寺によると、届け出があったのは飛鷹氏1人だったため、8月6日に予定していた座主推戴管理会を前倒しで実施。飛鷹氏が承諾したことから、次期座主に確定した。任期は11月15日から4年間で、高野山真言宗管長も兼ねる。

飛鷹全隆
飛鷹全隆

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