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浄土宗無料

孤独に寄り添う浄土宗の僧侶ら 「ひとさじの会」が支援グッズ販売

 社会慈業委員会ひとさじの会(高瀨顕功代表)は10~16日、路上生活者や身寄りのない人の支援につなげるチャリティーグッズのネット販売を期間限定で行った。Tシャツやバッグ、エプロンなどを販売。1点につき700円が寄付に充てられた。

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 ひとさじの会は浄土宗僧侶らが設立した団体で、路上生活者に炊き出しや配食などを行っている。社会から排除され、孤独の中で生きる路上生活者が亡くなった仲間を弔い、死後も共にいるというつながりを感じられるようにと、2009(平成21)年に葬送支援を始めたのが活動のきっかけとなった。


期間限定で販売した「ひとさじの会」のTシャツ
期間限定で販売した「ひとさじの会」のTシャツ


 今回はチャリティーファッションブランドのJAMMIN(ジャミン、京都府京田辺市)の協力を得て、気軽に応援してもらえるようにとグッズを販売。Tシャツの胸元にあしらったデザインは、おにぎりやさじ、線香、合掌した手などをモチーフにしたという。

 事務局の吉水岳彦浄土宗光照寺(東京都台東区)住職は「支援活動をする方は、応援を求める方法の一つとして覚えておいてほしい」と呼びかけている。