← トップに戻る
真言宗有料

高野山御社で21年ぶり上遷宮を挙行 暗闇の壇上伽藍ご神体を遷宮

 高野山真言宗総本山金剛峯寺(長谷部真道座主、和歌山県高野町)の壇上伽藍(だんじょうがらん)にある御社(みやしろ)の屋根葺(ふ)き替えや彩色補修などの改修工事が完了し、14、15の両日、21年ぶりとなる上遷宮(じょうせんぐう)が営まれた。

春尾 悦子•

 御社は檀上伽藍西端にある神社で、弘法大師空海が平安時代に創建したと伝わる。改修工事に伴い、御神体が昨年7月、御影堂(みえいどう)に仮奉安されていた。

 上遷宮は、高野山の鎮守社である丹生都比売(にうつひめ)神社(丹生晃市宮司、同県かつらぎ町)と金剛峯寺が神仏合同で実施。壇上伽藍一円がしめ縄で結界され、厳粛な雰囲気に包まれた。

この記事の続きは有料会員限定です

背景や文脈まで、深く読むために。

おすすめ:スタンダード(月1,980円)

すべての記事が読み放題

·他のプランを見る
·