平等院ミュージアム鳳翔館で実習生展示会 若い感覚で歴史紹介
平等院ミュージアム鳳翔館(京都府宇治市)が27日まで、博物館実習生による展示を行っている。近世の京都巡りの案内書を中心に、宇治や平等院を題材とした掛け軸や冊子を紹介する会場のレイアウトなどを担当。神居文彰住職は「若い世代の感覚や技術で、古いものをどう咀嚼(そしゃく)し、伝えるかが展示の柱となっている」と話している。
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鳳翔館では現在、年間を通して「もののふと宇治―歴史が紡ぐ武士と文芸」をテーマに、3期に分けて特別展覧会を開催している。今回の展示は学芸員課程の学生7人が、展示のレイアウトやキャプション、照明などに工夫を凝らした。
