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真宗大谷派有料

聖護院門前のマンション建設、建築確認は適法 京都地裁が住民側の請求を棄却

 真宗大谷派が所有する聖護院円頓美町の土地(旧聖護院別邸跡地、京都市左京区)で工事が進むマンション建設計画は景観法に違反しているとして、本山修験宗総本山聖護院門跡の宮城泰年門主ら周辺住民12人が、建築確認を行った民間の検査機関「日本ERI」(東京都港区)と京都市を相手に、建築確認の取り消しなどを求めた訴訟の判決が6日、京都地裁であった。武宮英子裁判長は建築確認を適法とし、住民側の請求を却下・棄却した。

 建設中のマンションは高さ15メートルの5階建て。2024年6月に建築確認をした後、土地を所有する真宗大谷派と三菱地所レジデンス(東京都千代田区)が定期借地契約を結んで建設を始めた。

聖護院の門前に建設中のマンション=同市左京区
聖護院の門前に建設中のマンション=同市左京区

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