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伏見稲荷大社で「本宮祭」斎行 数千の提灯が稲荷山を照らす

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 稲荷大神の分霊をまつる全国の崇敬者が総本宮に参拝する「本宮(もとみや)祭」が7月19、20の両日、伏見稲荷大社(舟橋雅美宮司、京都市伏見区)で斎行され、日ごろの加護や神恩に感謝した。※文化時報2026年8月4日号の掲載記事です。

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 前夜祭にあたる19日の宵宮祭では万灯神事が行われた。2人の神職が本殿前の灯籠に火をともすと、境内を彩る数千の提灯(ちょうちん)が参道から稲荷山までを照らした。

 京都を中心に著名な画家や工芸家による行灯(あんどん)画も例年より多い約400基が奉納され、参拝者でにぎわう境内で幻想的に浮かび上がった。毎年参加しているという名古屋市の会社員は「今年も稲荷山での行灯点灯に参加できてすがすがしい」と話した。

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