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浄土真宗本願寺派

歴史的建造物で仏教に親しむ一日 ワークショップなどでにぎわう 伝道院報恩講

 浄土真宗本願寺派伝道院(京都市左京区)は4日、「伝道院報恩講」を開いた。体験型ワークショップや僧侶による雅楽生演奏などが行われ、世代を超えて多くの来場者があり、歴史的建造物の中で仏教に親しむ一日を過ごした。

松村 一雄•

 本願寺伝道院は1911(明治44)年、伊東忠太の設計によって、真宗信徒生命保険株式会社本館として建てられた。英国風様式にアジア各地の趣向が融合したレンガ造りの建物で、国の重要文化財に指定されている。階段の手すりや天井、シャンデリアが部屋ごとに異なり、独創的な雰囲気と美しさを備えている。

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