秀吉と本願寺の関係ひもとく、秘蔵の書状公開 北御堂ミュージアムで特別企画展
豊臣秀吉と本願寺の深い関わりを通じて、都市・大坂の成り立ちを解明する特別企画展「秀吉、本願寺そして大坂~本願寺に残された書状から辿(たど)る大坂Story」が11月1日から、大阪市中央区の北御堂ミュージアム(本願寺津村別院)で開かれる。
松村 一雄•
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送で豊臣秀吉・秀長兄弟の生涯とその時代に注目が集まる中、本願寺に残された書状などの資料から、戦国時代の宗教勢力と武家権力の関係や、寺院都市から城下町へと変化していく過程を通して、大坂の形成・再編のストーリーに迫る。
展示は第1章「秀吉とは」、第2章「大坂の町と本願寺」、第3章「津村御坊の時代」の3章構成で展開。会期中には講演会やギャラリートークなどの関連行事も予定している。
会期は11月1日~12月20日(11月24日休館)。開館時間午前10時~午後4時、入場無料。問い合わせは本願寺津村別院(06―6261―6796)
