軽妙な語りに教え織り交ぜ 法話会in本願寺、聴衆の心がっちり
浄土真宗本願寺派本願寺(西本願寺、京都市左京区)の聞法会館で9月30日、「第3回全国布教同志会 法話会in本願寺2026」が開かれた。奈良、広島、山陰、福井、兵庫各支部から参加した5人が法話を行い、集まった聴衆は語りの中に盛り込まれるさまざまな教えに耳を傾けていた。
松村 一雄•
全国布教同志会は1961(昭和36)年、本願寺の呼びかけを機縁に発足。有志の僧侶が全国から集い、宗祖親鸞聖人の仰せや法話を大切にする活動を続けてきた。現在は約300人が在籍し、浄土真宗の学びを深めながら布教の研鑽(けんさん)を重ねている。
