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真言宗有料

総本山仁和寺「ふれてみるミホトケ」に感謝状 視力回復した少年、絵寄進

 真言宗御室派総本山仁和寺(京都市右京区、瀬川大秀門跡)が目の不自由な人に仏の世界を体感してもらう事業「ふれてみるミホトケ」が評価され、8月28日、認定NPO法人ヒカリカナタ基金(竹内昌彦理事長)から同寺に感謝状が贈られた。また記念品として、同基金の支援によって視力を取り戻したミャンマーの10歳の少年が、目が見えるようになって初めて描いた絵を寄進。仁和寺御殿に飾られている。

春尾 悦子•

 門跡寺院としての歴史と格式を誇る仁和寺には、数多くの貴重な文化財が奉安され、長年にわたり人々の心の支えとなり、祈りを受け止めてきた。同寺では、これら尊い仏教美術の世界を目の不自由な人に等しく体感してほしいと、関係者らの協力を得て試行錯誤を重ねてきた。

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