僕の前に道はない 僕の後ろに道は出來る
この言葉は、高村光太郎の詩「道程」の1節です。 1914(大正3)年3月に発表された「道程」は102行の長詩でしたが、同年10月に刊行された同名の詩集では、以下の9行に短縮されています。 僕の前に道はない …

この言葉は、高村光太郎の詩「道程」の1節です。
1914(大正3)年3月に発表された「道程」は102行の長詩でしたが、同年10月に刊行された同名の詩集では、以下の9行に短縮されています。
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出來る
ああ、自然よ
父よ
僕を一人立ちにさせた廣大な父よ
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の氣魄を僕に充たせよ
この遠い道程のため
この遠い道程のため


