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浄土宗有料

高齢者の健康増進プログラム「読経で健康!」が好評 浄土宗稱名寺

 浄土宗稱名(しょうみょう)寺(和田真宜住職、京都府亀岡市)が行う高齢者の健康増進プログラム「読経で健康!」が好評だ。月1回の行事に、うわさを聞きつけて京都府外から参加する人も現れている。今月12日には文化時報社の講師派遣サービス「テラ・スパート」を活用した初の講演も行われ、農地の相続に詳しい森下裕弁護士(京都弁護士会)が登壇した。(大橋学修) ※文化時報2026年7月24日号の掲載記事です。

 プログラムは、東京都健康長寿医療センター研究所と大正大学地域構想研究所BSR推進センターが連携して考案。全国に先駆けて稱名寺が今年1月から行っている。

 森下弁護士は「争い回避の美学」と題して講演。農地の相続は親族間で押し付け合いになるケースが多く、売却先が限られていると説明し、事前に譲渡先を探すよう勧めた。また、親族間の不和で遺産相続が困難になったケースを紹介し、遺言書を残す必要性にも触れた。

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