24時間ノンストップで「南無阿弥陀仏」 不断念仏会、清浄華院から世界へ
浄土宗大本山清浄華院(飯田実雄法主、京都市上京区)で9月26日から27日にかけて、24時間不断念仏会が行われた。「いつでも、どこでも、誰でも」できる行として、24時間ノンストップで念仏を唱え続ける取り組みで、インターネットを通じて世界中に同時配信された。
坂本 由理•
一般社団法人CNIA(世界同時念仏会、土屋正道代表理事)が主催。手足を地面に投げ出し全身で祈る五体投地や、写経、写仏体験も実施された。
動画投稿サイト「ユーチューブ」では清浄華院のほか、総本山知恩院(同市東山区)、大本山善導寺(福岡県久留米市)など浄土宗の総大本山をはじめ国内外の寺院も念仏会に参加し、その様子を中継。コメント欄には「東京から南無阿弥陀仏」や「愛知県豊田市からお参りしています」といった視聴者からの参加報告が並んだ。
