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キリスト教有料

「美女と野獣」が共演 歌と落語で聖書の世界届ける

 声楽家でバリトン歌手の時田直也さんと落語家の露のききょうさんのジョイントステージ「歌と落語と聖書の世界」が9月19日、大阪市中央区の大阪クリスチャンセンターOCCホールで開かれた。

松村 一雄•

 第1部は「もう一度歩き出すために」と題し、約3千年前の古代イスラエルを舞台に、全てを失った2人の女性が再び歩き始めるまでの物語を朗読と音楽劇でつづる「ルツ記」を共演。

 第2部では露のききょうさんが古典落語「初天神」と聖書の世界を融合させた〝神方〟落語「過越祭」で会場を笑いに包んだ。時田さんは童謡詩人・金子みすゞの詩に自ら曲を付けた歌で、来場者を金子みすゞの詩の世界にいざなった。

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