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浄土宗有料

お寺で終身サポートを 應典院で地域支援の在り方を対話

 浄土宗應典院(秋田光彦住職、大阪市天王寺区)と一般社団法人つむぐ(長井俊行代表理事)は7月17日、「お寺で対話 地域で支える終身サポート」を開催した。お寺を舞台に市民、寺院関係者、介護・福祉関係者など多様な担い手が集まり、地域における持続可能な支え合いの基盤づくりについて考えた。

坂本 由理•

 近年は高齢の単独世帯の増加や家族関係の変化に伴い、生活支援や意思決定支援=用語解説=などの終身サポート事業の整備が進む一方、「どこに相談すればいいのか分からない」「制度があってもアクセスしづらい」といった課題も指摘されている。そこで、地域に開かれて人々の生活に寄り添ってきた寺院が中心になれないか、どのような姿勢で地域住民と向き合うべきなのか―といった視点から、支援者らが対話した。

 秋田住職は、看護や介護のもっと手前にある人々の声を聞き、寄り添うことによって「今までにはないケアの文化をつくっていきたい」と意気込んだ。

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