← トップに戻る
福祉仏教ピックアップ有料

誰もが活躍できる社会へ 障害者就労を支える宗教者の役割とは

 障害のある人やひきこもりの人らの就労環境を考える「誰もが幸せになる勉強会(通称・ダシベン)」という集まりがある。京都中小企業家同友会のソーシャルインクルージョン(SI)委員会が開催しており、会員有志が取り組みについて情報交換している。宗教者にも関われることはあるのだろうか。

大橋 学修•

 SI委員会は、1984(昭和59)年に有志10人ほどが発足させた障害者問題委員会が前身。2014(平成26)年に現在の名称に変更した。「多様な働き方推進部会」「障害者就労部会」「社会的養護部会」の三つの部会で構成し、登録者数は116人を超えている。

 7月14日に開かれたダシベンでは、SI委員会副委員長で社会的養護部会長を担う「ワタナベ美装」(京都市山科区)の渡邉真規社長が発表。短期労働に携わる6人を除く障害者雇用率が14.89%に達していると報告した。

この記事の続きは有料会員限定です

背景や文脈まで、深く読むために。

おすすめ:スタンダード(月1,980円)

すべての記事が読み放題

·他のプランを見る
·