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浄土宗有料

ドローン仏が来迎 二十五菩薩一堂 初の編隊飛行 浄土宗龍岸寺

 京都市下京区の浄土宗龍岸寺(池口龍法住職)は6月21日、宗祖法然上人の命日法要である御忌大会(ぎょきだいえ)を奉修した。ドローンに仏像を乗せる「ドローン仏二十五菩薩来迎図」が奉納され、仏師の三浦耀山さんらによるトークショーも行われた。

 龍岸寺ではこれまでにもドローン仏を披露してきたが、二十五菩薩がそろうのは初めて。法然上人のドローンなどを合わせて計29機が編隊飛行し、雅楽の音色が響く中、参拝者の眼前に現れた。

 トークショーで三浦さんは「池口住職に企画を持ちかけて8年。長い学園祭をやっていたような気分」と話すと、司会者でフリーアナウンサーの久保沙里菜さんは「毎回進化する過程を見ていたので、胸がいっぱい」と涙で声を詰まらせた。

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