シベリア抑留犠牲者を札幌で追悼 北海道出身者3千人に祈り
先の大戦で旧ソ連のシベリアやモンゴルに抑留され命を落とした北海道出身者約3千人を慰霊する法要が16日、札幌市南区の真駒内滝野霊園で営まれた。
山根 陽一•
曹洞宗薬王寺(札幌市中央区)の田中清元住職が支部長を務める全国強制抑留者協会北海道支部が主催し、遺族を中心に約60人が参列。戦後81年を迎える今も全貌が分からない被害状況の解明と、史実を風化させてはならないという決意を示した。
先の大戦で旧ソ連のシベリアやモンゴルに抑留され命を落とした北海道出身者約3千人を慰霊する法要が16日、札幌市南区の真駒内滝野霊園で営まれた。
曹洞宗薬王寺(札幌市中央区)の田中清元住職が支部長を務める全国強制抑留者協会北海道支部が主催し、遺族を中心に約60人が参列。戦後81年を迎える今も全貌が分からない被害状況の解明と、史実を風化させてはならないという決意を示した。