死刑制度考えるシンポ開催 宗教の知恵で議論を
死刑制度を考える宗教者・宗教研究者の会は5日、カトリック麹町聖イグナチオ教会(東京都千代田区)ヨセフホールでシンポジウム「死刑制度を考える―いのちの尊厳を見すえて」を開催した。刑法学・刑事政策の第一人者で慶應義塾大学名誉教授の井田良さんと、死刑制度をテーマに長年取材するノンフィクションライターの堀川惠子さんが基調講演した。
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その後、被害者遺族、元刑務官、現役の大学院生を交えてパネルディスカッションを行った。学生、教員、宗教者など約180人が聴講した。
