誤審の人権侵害批判 死刑廃止求め公開要望書 全青協
全国青少年教化協議会(全青協、神仁代表執行理事)は「死刑制度の停止及び廃止についての検討を求める公開要望書」を高市早苗首相や関係閣僚、与野党代表者に提出した。釈尊の教えの根幹をなす生命の尊厳を守る観点から、死刑を「個人の生命を剥奪する究極の刑罰」と捉え、誤審の末に死刑が執行されれば、取り返しのつかない人権侵害になると主張している。
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要望書は7月27日付。死刑廃止は国際的な潮流で、執行を続けることが日本の国益を損ねると主張したほか、被害者遺族の心情や望みは多様で、必ずしも死刑を求めていないことを指摘した。
