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橋渡しインタビュー有料

コミカルに仏教解説、著書10万部 しんめいPさん

同書は釈迦や老子らアジアの偉人とその思想を、しんめいPさんの経験を織り交ぜながら紹介。自身がいかに「虚無感」から立ち直ったかについて書いている。笑いを誘う文体でありながら、「空」や「禅」といった難解な概念を感覚的に理解…

(画像:『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版))
『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版)

 同書は釈迦や老子らアジアの偉人とその思想を、しんめいPさんの経験を織り交ぜながら紹介。自身がいかに「虚無感」から立ち直ったかについて書いている。笑いを誘う文体でありながら、「空」や「禅」といった難解な概念を感覚的に理解できるようになっている。

 しんめいPさんは東京大学法学部を卒業し大手企業に就職したものの、挫折を重ね、離婚も経験。苦しんだ時期に東洋哲学を知り感銘を受けた。

 鎌田氏は「『無我』や『道』といった概念を自分の言葉でかみ砕いて説明しているのが素晴らしい。『禅』について『言葉はいらねえ』とたんかを切るところは特に好き」と感想を述べ、梅原氏も「若い人に読まれているのがいい」と評した。

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