ケアする人を支えたい 「小さなグループワーク」
「いまここシート」で対話 小さなグループワークはコロナ禍だった約3年前、グリーフ(悲嘆)ケアやスピリチュアルケア=用語解説=を行う人のために始まった。JR西日本あんしん社会財団の助成を受けながら、大阪市内で半年に1回程…
「いまここシート」で対話
小さなグループワークはコロナ禍だった約3年前、グリーフ(悲嘆)ケアやスピリチュアルケア=用語解説=を行う人のために始まった。JR西日本あんしん社会財団の助成を受けながら、大阪市内で半年に1回程度のペースで開催している。
森川さんや円滑な進行を促すスーパーバイザーを含めて、上智大学グリーフケア研究所のグリーフケア人材養成講座を受講した人たちを中心に、全国から参加者が集う。
グループワークの肝になるのは「いまここシート」。A4判の紙にいくつかの質問項目が記されており、今日の調子や自分の周りにあるもの、自分の世界などを言葉や絵で表してみることで、「今、ここ」にいる自分を顧みるのが特長だ。
