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多文化共存は宗教理解から 西正寺で「テラハ」

三木氏は日本在住の外国出身者(ニューカマー)の宗教や信仰を長年にわたって研究しており、昨年11月には著書『国際理解には宗教がほぼ半分―外国ルーツの隣人を知るために』(法藏館)を出版。中平住職が相愛大学非常勤講師を務めて…

 三木氏は日本在住の外国出身者(ニューカマー)の宗教や信仰を長年にわたって研究しており、昨年11月には著書『国際理解には宗教がほぼ半分―外国ルーツの隣人を知るために』(法藏館)を出版。中平住職が相愛大学非常勤講師を務めている縁で登壇した。

 イベントは12月14日に西正寺本堂で開催された。まず三木氏が「『異教の隣人』ってなに?」と題して講演。三木氏は日本に住む外国人が1960年の約60万人と比べて5倍以上の341万人に上っているとのデータを示しつつ、外国の文化を理解する必要性を強調し、中でも宗教理解が圧倒的に不足していると指摘した。

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