〈文化時報社説〉受援力に注意払おう
受援力は「支援を受ける力」のことで、内閣府防災担当が2010(平成22)年に初めて提唱した。身の回りの状況やニーズを積極的に伝えることによって、地域の外から訪れるボランティアの力を引き出し、復旧・復興を早める狙いがある…

受援力は「支援を受ける力」のことで、内閣府防災担当が2010(平成22)年に初めて提唱した。身の回りの状況やニーズを積極的に伝えることによって、地域の外から訪れるボランティアの力を引き出し、復旧・復興を早める狙いがある。
昨年の能登半島地震では発生直後にボランティアが入れず、人手不足がなおも尾を引いている現状を考えると、重要な観点といえるだろう。
