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橋渡しインタビュー有料

「怒りを灯りに」凹凸ラボ・木村絵美子さん

自分とはどんな人間か、理解を深める 発達障害は脳の働きにより身体、学習、言語、行動など日常生活に支障がある状態のこと。発達障害の可能性がある小中学生は、2022年の文部科学省調査によれば35人学級だと3人いる割合だとい…

自分とはどんな人間か、理解を深める

 発達障害は脳の働きにより身体、学習、言語、行動など日常生活に支障がある状態のこと。発達障害の可能性がある小中学生は、2022年の文部科学省調査によれば35人学級だと3人いる割合だといい、特性に応じた支援の充実が求められている。

 木村さんは凹凸ラボの名称に「人は凹凸のある生き物だからこそ、それぞれが補い合って社会が発展する」との思いを込めている。24年度には宮城県障害福祉センターの日常生活支援事業で「凹凸教室」を開催した。

(写真1:凹凸ラボ教室の様子)
凹凸ラボ教室の様子

 これまでの支援事業では、視覚障害や肢体不自由などについて取り上げることはあったが、目では見えにくい子どもの発達特性に関する講座は初の試みだったという。

 木村さんは、発達障害は決して人ごとではなく、多かれ少なかれ人には発達特性の違いがあると伝えている。

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