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「高齢者110番」お寺に 警察OBが登録呼び掛け

「高齢者110番の家」は、子どもが助けを求めて避難できる警察・行政主導の「子ども110番の家」をモデルに、つなぎが独自に提唱。外出中の高齢者が、具合が悪くなったり、帰り道が分からなくなったりしたときに頼れる場所をつくる…

 「高齢者110番の家」は、子どもが助けを求めて避難できる警察・行政主導の「子ども110番の家」をモデルに、つなぎが独自に提唱。外出中の高齢者が、具合が悪くなったり、帰り道が分からなくなったりしたときに頼れる場所をつくることを目指している。

 警察庁によると、認知症のある人の行方不明者は2023年、過去最多の1万9039人に上った。厚生労働省は徘徊・見守りSOSネットワーク構築事業を通じ、自治体が地元企業などと連携して行方不明の高齢者を捜せる体制を整えている。ただ、休日や業務時間外に機能しない点で即時性に欠けるという。

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