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橋渡しインタビュー有料

寺院と市民団体、財団で束ねる 大河内秀人住職

利他で皆を豊かに 《2月11日、タワーホール船堀(江戸川区)でリタ市民アセット財団設立記念フォーラムが開催された。寿光院が所有する施設「小松川市民ファーム」「ほっと館」「松江の家」(いずれも同区)や見樹院を活用する多く…

利他で皆を豊かに

 《2月11日、タワーホール船堀(江戸川区)でリタ市民アセット財団設立記念フォーラムが開催された。寿光院が所有する施設「小松川市民ファーム」「ほっと館」「松江の家」(いずれも同区)や見樹院を活用する多くの団体が活動をアピールし、課題や意義を語り合った》

(画像①:30団体以上が参加し討論会も行ったリタ市民アセット財団設立記念フォーラム=2月11日、東京都江戸川区のタワーホール船堀)
30団体以上が参加し討論会も行ったリタ市民アセット財団設立記念フォーラム=2月11日、東京都江戸川区のタワーホール船堀

――財団を設立した目的は。

 「社会活動を志向する多くの人々は場所を求めている。これまでも多くの団体に寺院が持つ建物や部屋を提供してきたが、それだけでは一過性の関係。持続性を持たせる仕組みを作りたかった」

 「地域社会や世界の課題は山積みなのに、多くのNGOやNPOはヒトもカネも乏しく、少しでも役に立ちたいという気持ちが原動力となった。寺院のコントロールが利いて、各団体が合理的に活動できるには一般財団法人が適切だと判断した」

――いつから新しい仕組みづくりに取り組み始めましたか。

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