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橋渡しインタビュー有料

35歳で乳がん…生きる希望のおむすび 安藤梢さん

羽釜で炊いた愛知県産の減農薬米・無農薬米に天日干しの天然塩をつけてふっくらと握り、焼きのりを巻く。安藤さんのキッチンカー「蟬(せみ)」で出されるのは、塩むすびだけ。それでもシンプルで優しい味から元気をもらおうと、多くの…

 羽釜で炊いた愛知県産の減農薬米・無農薬米に天日干しの天然塩をつけてふっくらと握り、焼きのりを巻く。安藤さんのキッチンカー「蟬(せみ)」で出されるのは、塩むすびだけ。それでもシンプルで優しい味から元気をもらおうと、多くのお客さんがやってくる。

(画像1店頭アイキャッチ兼用:「乳がんになって、人生でやりたいことが見つかった」と話す安藤さん)
「乳がんになって、人生でやりたいことが見つかった」と話す安藤さん

 乳がんと診断されたのは2020年8月。右手で物を取ろうとしたとき、右胸にチクリとした痛みを感じ、その後しこりに気付いた。受診の結果はステージ3C。他臓器に転移する一歩手前だった。

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