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子どものグリーフケア 僧侶と当事者が寄り添う

6月28、29の両日、東京都小金井市の真言宗豊山派真蔵院(孤島法夫住職)で、エッグツリーハウスが主催するファシリテーター養成講座が行われた。子どものグリーフケアに関心を持つ幅広い世代が対象で、臨床心理士など心理系の専門…

 6月28、29の両日、東京都小金井市の真言宗豊山派真蔵院(孤島法夫住職)で、エッグツリーハウスが主催するファシリテーター養成講座が行われた。子どものグリーフケアに関心を持つ幅広い世代が対象で、臨床心理士など心理系の専門職を目指す上智大学や、北里大学の大学院生、自死遺族の当事者など14人が集まった。

(画像アイキャッチ兼用:ファシリテーター養成講座。ロールプレーや話し合いを行う=6月29日、東京都小金井市の真言宗豊山派真蔵院)
ファシリテーター養成講座。ロールプレーや話し合いを行う=6月29日、東京都小金井市の真言宗豊山派真蔵院

 子どもの喪失体験から生まれる悲しみは自然な反応で、その心持ちをあるがままに受け入れる。講座ではこうした理念を元に、話し合いやロールプレーを行いながらファシリテーターを養成。さまざまなプログラムを支えるスキルや知識を身に付ける。

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