〈21〉終活紹介件数が前期比50%超増 鎌倉新書
本連載で「シニアと家族の相談室」を取り上げたのは次の理由からだ。 同相談室は、葬儀顧客などの既存客ではなく、一般生活者を対象に来店式で終活をビジネスにしていこうとするもので、今まであまり例がなかった。この相談室が成功…

本連載で「シニアと家族の相談室」を取り上げたのは次の理由からだ。
同相談室は、葬儀顧客などの既存客ではなく、一般生活者を対象に来店式で終活をビジネスにしていこうとするもので、今まであまり例がなかった。この相談室が成功すれば、全国で650店舗以上展開されている「ほけんの窓口」のように、多店舗展開していくことも考えられるからである。
売り上げは紹介6割、協賛金4割
同相談室のビジネスモデルは、①終活の相談をしたい人を集客②同社が提携している士業などの専門家を紹介③成約すると専門家から紹介手数料をもらう―というもの。売り上げは、紹介手数料と、集客策の一つとして行う終活イベントに出展した専門家など提携先からの協賛金だ。




