僧侶兼精神科医・斉藤大法さんが語る苦しみの意味
難病を患い、医師に 「中学2年のとき、突然下血して2週間入院した。病名が分かるのに5年かかった」 8月31日、横浜市鶴見区の天台宗寶泉寺(横溝常之住職)で行われた「お寺と教会の親なきあと相談室」横浜支部(畑智晃支部長…
難病を患い、医師に
「中学2年のとき、突然下血して2週間入院した。病名が分かるのに5年かかった」
8月31日、横浜市鶴見区の天台宗寶泉寺(横溝常之住職)で行われた「お寺と教会の親なきあと相談室」横浜支部(畑智晃支部長)によるトークイベント「気づきの交差点」。集まった16人を前に、斉藤さんは静かに語りだした。

高校に入ると症状は悪化し、毎朝10~20回はトイレに行くように。2年生の3学期はほとんど出席できなかった。病院を転々とし、10人ぐらいの医師に診てもらって初めて、難病=用語解説=の潰瘍性大腸炎と診断された。
