オランダのケア学ぶ 仏教チャプレンが龍大で講義
アムステルダム自由大学のモニーク・ライトフェルト氏は、オランダ政府の法務・安全保障省でスピリチュアルケア・サービス部門「仏教宗派」の主任を務めている。 同氏は仏教が第2次大戦後、移民らによって本格的に流入し、心理学と…
アムステルダム自由大学のモニーク・ライトフェルト氏は、オランダ政府の法務・安全保障省でスピリチュアルケア・サービス部門「仏教宗派」の主任を務めている。
同氏は仏教が第2次大戦後、移民らによって本格的に流入し、心理学と哲学を備えた一種のライフスタイルになったと説明。マインドフルネスによるストレス軽減法や認知療法が保険適用されるなど、世俗化・大衆化され、存在感を示していると語った。また、「信教の自由」は患者や軍関係者など、寺院を訪れることができない国民に対し、仏教へのアクセスを保障していると解説した。
