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橋渡しインタビュー有料

障害のある人と切り開くファッションの新世界

最先端を行けると確信 赤と青の生地を使った派手なワンピース。テーマは「東日本大震災」で、思わず「どこのブランドなのか」と尋ねたくなるほど、鶴田さんは人目を引く服を作っている。 千葉県君津市生まれ。03年に文化服装学院…

最先端を行けると確信

 赤と青の生地を使った派手なワンピース。テーマは「東日本大震災」で、思わず「どこのブランドなのか」と尋ねたくなるほど、鶴田さんは人目を引く服を作っている。

画像1:ファッションデザイナーの鶴田能史さん
ファッションデザイナーの鶴田能史さん

 千葉県君津市生まれ。03年に文化服装学院を卒業後、株式会社ヒロココシノ(東京都港区)に入社し、世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコさんに師事した。

 独立を夢見ていたが「自分の発信したいことを、人に伝える力が足りていない」と感じ、昭和学院短大と服飾専門学校の講師を4年間務めた。

 のちに障害のあるモデルを起用しようと決めたのは、講師時代に出会ったある生徒の影響が大きい。福祉を学んだ経験のある生徒で、点字の必要性や、寝たきりの人に起きやすい褥瘡(じょくそう)などについて教わった。

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