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日本初「デスカフェ」専門書 足かけ8年で完成

広がる「死の対話」 デスカフェはスイスの社会学者が妻の死をきっかけに、死について気軽に話し合うカフェを始めたのが起源とされ、2011年にイギリスから広まったといわれる。 吉川講師は、多死社会の進展やつながりの希薄化に…

(画像1表紙:『デスカフェ 死のものがたりを共有する場』)
『デスカフェ 死のものがたりを共有する場』

広がる「死の対話」

 デスカフェはスイスの社会学者が妻の死をきっかけに、死について気軽に話し合うカフェを始めたのが起源とされ、2011年にイギリスから広まったといわれる。

 吉川講師は、多死社会の進展やつながりの希薄化に漠然とした問題意識を抱いていたところ、デスカフェと出合い、18(平成30)年から調査研究を始めた。

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