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身近な「支持者」必要 意思決定支援が転換期

シンポジウムに700人超 SDM-Japanは2022~24年度の3年間、愛知県豊田市、日本財団と「フォロワーシステム」のモデル事業を実施した。「意思決定フォロワー」と名付けられた支持者が、認知症や障害のある人と友達や…

シンポジウムに700人超

 SDM-Japanは2022~24年度の3年間、愛知県豊田市、日本財団と「フォロワーシステム」のモデル事業を実施した。「意思決定フォロワー」と名付けられた支持者が、認知症や障害のある人と友達やお隣さんのように接し、本人が生活で望むことを応援・後押しするという取り組みだ。

 研修を受講すれば、誰でもフォロワーになることができる。福祉サービスを行う支援者らと共にチームで本人を支え、市に事務局を置く「権利擁護支援委員会」が助言や監督を行う。良かれと思って口出しするのではなく、本人が持つ心からの希望を探究することを大切にしている。

(画像・図 キャプション不要)

 シンポジウムでは、25年度からモデル事業を行っている埼玉県鶴ケ島市、北海道津別町、知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)を運営する社会福祉法人かながわ共同会が、それぞれ実践報告を行った。

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