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橋渡しインタビュー有料

アートが開く、福祉の新地平 studio753

母体はクリニック JR日暮里駅から徒歩10分。「七五三通り」に面し、街に溶け込むガラス張りの建物がスタジオ753だ。中では数人の利用者が、手芸やパソコンと静かに向き合っている。 東京藝術大学で現代美術を学んだ小野寺さ…

(画像1:副施設長の小野寺いつかさん )
副施設長の小野寺いつかさん

母体はクリニック

 JR日暮里駅から徒歩10分。「七五三通り」に面し、街に溶け込むガラス張りの建物がスタジオ753だ。中では数人の利用者が、手芸やパソコンと静かに向き合っている。

 東京藝術大学で現代美術を学んだ小野寺さんが入職したのは3年前。前職はアート関連事業を行うNPO法人で、福祉の分野に携わったことはなかった。それでも以前から事業所内で行っていたワークショップで利用者と接しており、関係性ができていたため戸惑いはなかったという。

 「学生時代からさまざまな価値観を持つ人たちと過ごしてきたことも大きいと思います」

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