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橋渡しインタビュー有料

「明日戦争がはじまる」の問いかけ 宮尾節子さん

少女時代の木登りに原点 最新詩集『恋国(こいこく)』で第54回壺井繁治賞を受賞した宮尾さん。白髪のロングヘアにサングラス姿で現れると、穏やかな声で語り始めた。 高知県生まれ。人見知りだった少女時代、木登りをすると…

少女時代の木登りに原点

 最新詩集『恋国(こいこく)』で第54回壺井繁治賞を受賞した宮尾さん。白髪のロングヘアにサングラス姿で現れると、穏やかな声で語り始めた。

 

詩集『恋国』を手に笑顔を見せる宮尾節子さん
詩集『恋国』を手に笑顔を見せる宮尾節子さん

 高知県生まれ。人見知りだった少女時代、木登りをすると見えてくる景色にわくわくしたのが詩作の原点。それからは自分の思いと言葉を詩につづった。

 成人になってからは、京都や東京で暮らした。リズムに乗せて詩や言葉を朗読する「ポエトリーリーディング」が1970年代に流行すると、宮尾さんもマイクを手に自作の詩を朗読した。

 結婚・出産後も詩を書き続け、25年前に息子の進学を機に埼玉県へ移住。自然の多いまちを自転車で駆け巡り、地域に溶け込んでいった。

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