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橋渡しインタビュー有料

指先に宿る点字の誇り 横浜光センター

気配を読み、交差する日常 「通りまーす」「トイレに行きまーす」。廊下に明るい声が飛び交う。 JR横浜線東神奈川駅と京急東神奈川駅からほど近い、点字ブロックの導線が整備されたビルの一角。休憩時間を告げるチャイムが鳴ると…

気配を読み、交差する日常

 「通りまーす」「トイレに行きまーす」。廊下に明るい声が飛び交う。

 JR横浜線東神奈川駅と京急東神奈川駅からほど近い、点字ブロックの導線が整備されたビルの一角。休憩時間を告げるチャイムが鳴ると、目の不自由な利用者たちが、手すりを頼りに声をかけながら歩く。

手すりに触れながら廊下を移動する利用者
手すりに触れながら廊下を移動する利用者

 周囲の気配を繊細に感じ取りながら、ぶつかることなく自然に交差していく利用者たちの姿に圧倒される。支援員の阿部美奈子さんは「周囲の気配を感じとる力に驚かされる。隣に立っただけで自分の名前を呼ばれて、びっくりしたこともある」と明かす。

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