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橋渡しインタビュー有料

毎日来たくなる通所施設に 山下望さん㊦

通所施設かすみの里は就労継続支援B型事業=用語解説=の「グループつばさ」と生活介護事業の「グループののか」に分かれており、自宅やグループホームから毎日、利用者が通ってくる。「毎日ディズニーランドに行くかのような気分で来…

明るくインタビューに答えてくださった山下さん
明るくインタビューに答えてくださった山下さん

 通所施設かすみの里は就労継続支援B型事業=用語解説=の「グループつばさ」と生活介護事業の「グループののか」に分かれており、自宅やグループホームから毎日、利用者が通ってくる。「毎日ディズニーランドに行くかのような気分で来てほしい」「リゾートホテルだと思って気持ちよく過ごしてもらえたら」。山下さんは冗談交じりに、でも心から「楽しみにして通ってほしい」と願いを語る。

 先日、重度の障害があり、自分の気持ちを言葉にすることが困難な女性が、自ら車いすで玄関まで移動し、送迎車を待っていることを知った。会話ができなくても、通所を楽しみにしていることが分かり、職員の間でも話題になったという。

 他にも、ダウン症の利用者に「今度一緒にご飯を食べようね」とハグされながら話しかけられることもある。

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