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橋渡しインタビュー有料

音楽で元気♪入居者もスタッフも 田久保晶子さん

田久保さんがボランティア活動に行く場所は、以前勤めていた同市内にある有料老人ホームだ。平日休みを利用して、自宅から楽器や楽譜を持って出かける。田久保さんの姿を見ると、入居者が次々と集まってくる。 演奏する楽器は、主に…

 田久保さんがボランティア活動に行く場所は、以前勤めていた同市内にある有料老人ホームだ。平日休みを利用して、自宅から楽器や楽譜を持って出かける。田久保さんの姿を見ると、入居者が次々と集まってくる。

音楽療法に携わる田久保晶子さん
音楽療法に携わる田久保晶子さん

 演奏する楽器は、主に「プク」と呼ばれる韓国の太鼓。レクリエーションに用いられることが多い人気の楽器だという。重々しく迫力ある音を響かせ、大きくて存在感のある太鼓を一目見ようと、普段は部屋に閉じこもりがちな入居者も興味津々で顔をのぞかせる。

 「♪わったしは、タクボアキコです」。軽快にたたきながら、リズムに合わせて自己紹介すると、場の空気が和んだ。田久保さんは入居者の前に太鼓を置き、床に膝をついて目線を合わせながら「どうぞたたいてみてください」と、優しく促す。

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