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看仏連携、修士論文に 熊本地震・コロナ禍越え

「寺院での『まちの保健室』の可能性についての一考察―寺院・僧侶の役割に着目して」。保々さんの修士論文のタイトルだ。看護師が病院の外に出向いて地域住民の健康チェックや相談に乗る「まちの保健室」を取り上げ、開催している全国…

保々光耀(ほぼ・こうよう)1997(平成9)年9月、熊本県大津町生まれ。龍谷大学文学部真宗学科在学中の2020(令和2)年2月、真宗大谷派の教師資格を取得した。今年3月、龍谷大大学院実践真宗学研究科を修了見込み。
保々光耀(ほぼ・こうよう)1997(平成9)年9月、熊本県大津町生まれ。龍谷大学文学部真宗学科在学中の2020(令和2)年2月、真宗大谷派の教師資格を取得した。今年3月、龍谷大大学院実践真宗学研究科を修了見込み。

 「寺院での『まちの保健室』の可能性についての一考察―寺院・僧侶の役割に着目して」。保々さんの修士論文のタイトルだ。看護師が病院の外に出向いて地域住民の健康チェックや相談に乗る「まちの保健室」を取り上げ、開催している全国4カ寺を調査した。

 元々ビハーラ活動やその周辺領域に関心があり、臨床宗教師=用語解説=の研修も受けていた。龍谷大学大学院で非常勤講師を務める看仏連携研究会の河野秀一代表の講義を聴講し、研究テーマにすると決めた。

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