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障害者も健常者も職人 「革靴をはいた猫」

大丸京都店(京都市下京区)5階。ポロ・ラルフローレンなど一流ブランドと同じフロアに、昨年オープンした「革靴をはいた猫」の2号店がある。靴を磨いているのは、職人の藤井琢裕さん(31)。革の性質を知り尽くしており、薄汚れた…

 大丸京都店(京都市下京区)5階。ポロ・ラルフローレンなど一流ブランドと同じフロアに、昨年オープンした「革靴をはいた猫」の2号店がある。靴を磨いているのは、職人の藤井琢裕さん(31)。革の性質を知り尽くしており、薄汚れた靴を瞬く間にきれいにする。

靴を磨く職人の藤井さん
靴を磨く職人の藤井さん

 藤井さんには、知的障害がある。同店には他にも障害のある職人と健常者の職人がおり、オフィスなどへの出張の靴磨きを含めて、年間約1万足の革靴を扱う。競馬の武豊騎手ら常連客も多いという。

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