福祉ネイルで記憶呼び戻す 醍醐亜希子さん
ネイルサロンに行けない高齢者や障害者にもネイルを楽しんでもらえるよう、自宅や施設を訪問し、爪のケアとネイル、ハンドトリートメントを行う。大まかにいって、これが福祉ネイリストの役割だ。 爪や手をケアしながら、ベースコー…

ネイルサロンに行けない高齢者や障害者にもネイルを楽しんでもらえるよう、自宅や施設を訪問し、爪のケアとネイル、ハンドトリートメントを行う。大まかにいって、これが福祉ネイリストの役割だ。
爪や手をケアしながら、ベースコート、カラー、トップコートと順番に塗っていく。オフ(ネイルを落とす)しやすいように、一般のネイルサロンで使われるジェルネイルではなく、マニキュアを用いる。施術は時間にして20分程度だ。
「相手が疲れないよう、なるべく時間をかけないんです」と醍醐さん。それでもネイルをしながら、昔話を聞いたり、たわいない会話をしたりして、リラックスしてもらうことに気を配る。



