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子ども食堂は地域全体で 浄土宗勝榮寺

40団体以上と連携 スタートと同時に、原田住職は動いた。子ども食堂は、地域コミュニティーの中で学校や家とは別の「第3の居場所(サードプレイス)」となることを目指すが、一つのお寺だけでは限界がある。食事や学習支援を充実さ…

40団体以上と連携

 スタートと同時に、原田住職は動いた。子ども食堂は、地域コミュニティーの中で学校や家とは別の「第3の居場所(サードプレイス)」となることを目指すが、一つのお寺だけでは限界がある。食事や学習支援を充実させるには、地域全体で情報を共有し協力し合う体制が必要と考えたのだ。

 さまざまな団体に呼び掛け、行政に相談しながら、周南地域子ども応援連絡協議会「周南ちるちあネット」を設立。今では周南市、下松市、光市の子ども食堂や地域食堂、NPO法人フードバンク山口、全国農業協同組合連合会(JA全農)、明治安田生命、周南市社会福祉協議会、周南公立大学、徳山大学など40以上の団体と連携している。

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