災害時に医療的ケア児をお寺へ 住民らと検討
願生寺は南海トラフ巨大地震などを念頭に、2021年10月から防災や医療の専門家と会議を重ねている。要支援者と地域住民が顔の見える関係性を築く必要があるとみて、夏休みに医療的ケア児と小学生が交流する機会などを設けてきた。…
願生寺は南海トラフ巨大地震などを念頭に、2021年10月から防災や医療の専門家と会議を重ねている。要支援者と地域住民が顔の見える関係性を築く必要があるとみて、夏休みに医療的ケア児と小学生が交流する機会などを設けてきた。
ワークショップは5月14日に開催した。願生寺のある墨江東3丁目町会と隣の清水丘1丁目東町会の住民7人と、医療的ケア児の母親3人が参加。防災看護を専門とする亀井縁・四天王寺大学教授の指導で、災害想像力ゲーム(Disaster Imagination Game=DIG)による図上訓練を行った。
