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橋渡しインタビュー有料

吃音症でも好きな仕事に就く ゆゆぱんちさん

吃音症は滑らかに言葉が出ない発話障害の一つで、音の繰り返しや引き伸ばし、間が空いてしまうなど三つの種類がある。日本では100万〜120万人ほどが吃音症であるとされ、幼児期から発症して成長とともに徐々に治っていくといわれ…

 吃音症は滑らかに言葉が出ない発話障害の一つで、音の繰り返しや引き伸ばし、間が空いてしまうなど三つの種類がある。日本では100万〜120万人ほどが吃音症であるとされ、幼児期から発症して成長とともに徐々に治っていくといわれているが、大人になっても治らない場合もある。

 いまだはっきりした原因は分からず、完治する治療法は見つかっていない。「ゆっくり」「落ち着いてしゃべって」など言われると、ますますプレッシャーになり、話ができなくなってしまう。メンタルに影響を受け、社交不安症になる人もいる。

イラストレーターのゆゆぱんちさん
イラストレーターのゆゆぱんちさん

 そんなゆゆぱんちさんが、大人になって自分のペースで働けるようになったのは、障害を理解する職場を見つけられたからだ。支えてくれる職場の同僚や家族、親身に寄り添ってくれる人たちの中に身を置けたことが大きい。

 体調にもよるが、1対1の会話なら問題なく話せるようになった。週3日は派遣社員でDTPデザイナーとして働き、副業で漫画・イラストの依頼を受けながら安定した収入を得られている。

小2の心を救った漫画

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